だきしめる

 

メモ

愛されたい、認められたい、褒められたい

これが一気に叶うものは、抱きしめられること?

 

高校生の頃にカナダでホームステイした時、その家の次女の部屋を借りた。部屋には黒板があり、そこには、私はお母さんを永遠に愛してる。お母さんは私だけのものではないということも分かっている、というふうなことが書かれてあったのを覚えている。

 

そんな英語圏の文化は、私が私に強烈に日本人であること(良くも悪くも)を思い知らしめたんだった

 

冒頭のメモ 抱きしめるということは、日本の文化では、親しい人でもあまりないと思う

 

私は

人は 愛されたい、認められたい、褒められたいし、抱きしめられたいという感情をもっていて 何歳になっても根底に眠ってるように思う 抱きしめたら解決する問題もあるような気がする。もっと、いろいろ抱きしめても良いのかも