20220525

f:id:mememori185:20220526015030j:image

 

私は夕方からのパート事務員をやっている

仕事中にしりとりが回ってきて、いつか私が一度失敗した絵を消して描いたとき、これは何?となり、殺し屋を描くつもりだったというと盛り上がって仲良くなれた気がして嬉しかった。それでしばらく経ってから今日デスクに、一枚の紙が置いてあって、それは「こ」で続けられるようになっている絵で、思わず笑ってしまった。しりとりを始めた先輩が私はとても好きだと思った。覚えていてくれてうれしくなった。もちろんしりとりも楽しいけれど、感じたのは、私がこんなだからか仕事をするときは色んな場所で存在しないように扱われるとか案外あって慣れたつもりだったけど話しかけてくれる、関わってくれるというのは本当に嬉しいと思った。そんな事は打ち明けずに私は今日殺し屋の絵を描く。わは