前に友人に、 「ラブソングというか失恋ソングには、振られた・ひどいことをされた側視点の曲がとても多く共感できないと感じる。ひどいことをしている視点の曲はあるのだろうか?」的なことを尋ねたら、森高千里の「A君の悲劇」を教えてもらった。これはひ…
私は夕方からのパート事務員をやっている 仕事中にしりとりが回ってきて、いつか私が一度失敗した絵を消して描いたとき、これは何?となり、殺し屋を描くつもりだったというと盛り上がって仲良くなれた気がして嬉しかった。それでしばらく経ってから今日デス…
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