2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20220629

哲学の先生が民藝について語ったとき、わかったような、わかられたような、求めていた感覚のような気持ちになった。 坂本慎太郎の 役に立たないものが存在できない世界は恐ろしい、という言葉が載ったタワレコの広告を見て、その意味が高校生の頃は理解でき…

20220622

ガラスの虚構よりも泥遊び

水瓶座の先にはダークマターがあるらしい

宇宙を感じたことがあったから つかう柔軟剤から爪のかたちまで違うのがすぐわかる 天涯孤独でもいいやあ そう思うけど わたし限りなく怠惰で馬鹿 小学生のとき隠れて買った本のせいだと言いたい 真夏にペットボトル仰ぎ飲んだら太陽と目が合って 瞼の皮膚の…

20220615

将来は図々しいおばさんになりたい 今から自分に内在するおばさんのイデアからのメッセージ 図々しく生きなさい、図々しく見えるように生きなさい。それが私を、誰かをいつか守ることになる。不安は時には大事だけど、支配されてしまっては意味がない。あな…

20220510+0607

隔たりの正体は表現者と分析者は別の存在であるからなのだろうか。先生、好きです、なんとなく。 私、労働時間に埋もれて、客観視が足りない、言い当てられたいな 鏡だった?つい、なんというか、色々間違った。愛されたいんじゃなくて、自分を愛したかった…