2021-01-01から1年間の記事一覧

Life goes on

なんか今日は天気がよくて、ずいぶんと聴いていなかった曲が久しぶりにとても聴きたくなった。外には出なかったけど。 幼馴染みが母になり、私たちが出会った時のような小さい子どもたちと遊んでいるのを投稿で見かけて感慨深くなった 父と母が通っていた英…

デトックス作業

全く曲が作れない、天井を見てる日々が続いていた。 定期的に日記を書けば心の整理になるだろうと思い、忘れかけていたブログを開いています 最近の私といえば、4月から仕事を始めていました。でも新しい仕事を探している、もっとメンタルが楽な仕事って普通…

20210328

忘れないように書くね 二人で花を買いに行ったけど、もうすでに花がたくさんあって、愛されてるねってとても感じたよ いつもあの時こうしていればと考えていて思い出を置き去りにしていたことに気付いた 私の無理やりな一重で笑ってたこと、私の絵を好きでい…

「女性」①

前にも似た様なことを書いたが、私は高校生辺りからたまに性被害に遭う様になった。20代になっても被害を受けている。傷つくに値しないと思いながらも腹が立ち、トラウマが日常生活に支障をきたす自分も悲しい モヤモヤして毎晩苦しいので、いつか差別や性被…

雑記18

私がブログを書くのは、ツイッターは苦手で、話し相手もあまりいないからかもしれない。こういう返事のない一方的なコミュニケーションばかりやってしまうわな、、匿名だけど、自分を知ってほしいという気持ちが強い。あとは誰かの役に立つかも。立たないこ…

見た目、人格

幼い頃に自分を認められなかった事が、この歳で、こんなに影を落とすとは 醜い、人に見せるべきでない、見られたくない、まるで恥部が顔についているようだ 小学生、中学生、高校生とそんな思いで生きていたと思う その分私には絵があり、楽器があり、音楽が…

22歳の気づき

口述試験が終わった行き場のない私を拾ってくれた大学、もう4年も経った ただ一人でぼーっとしてるのが好きだった もうあの時間はどこにもなくて、私のなかで永遠になった 1/29になって22歳になったわたし 誕生日おめでとう 愛してる だから今日(28日)は雪が…

息がつまる前に

傷ついた分強くなるのではなく 次の一撃が来たらもう粉々になってしまう という感覚は、解決できないと悟るような無抵抗感が植えついて起こるのだと思う 様々な要因により 自分の手では解決できない、手に負えない物事はこの世に本当に存在する、なので でき…

夜が明けるまで

一人でいるのは、暗い海の広がる崖の上で、愛するものや綺麗なものをすがるように抱きしめて、華奢な二本の足で立っている感じ。でも魂が、肉体をまだまだ離せないんだと粘る、粘る。私には、声があるからね あなたもどうか、粘っていて

だきしめる

メモ 愛されたい、認められたい、褒められたい これが一気に叶うものは、抱きしめられること? 高校生の頃にカナダでホームステイした時、その家の次女の部屋を借りた。部屋には黒板があり、そこには、私はお母さんを永遠に愛してる。お母さんは私だけのもの…