2020-01-01から1年間の記事一覧
今日は病院に行った。初診から一年ほど経っただろうか、大したことないものだが症状が良くならないのでまた見てもらう事にした。母と同じ科に通っているのでいつも連れて行ってもらう。家から1時間ほど、それから院内で3〜4時間ほど待つ 診察では、痛さとコ…
こんばんは。みんな元気ですか (読んでくれてる人いるかわからないけど…) 最近のことを書きたいと思う 最近、録音機材費のために短期の派遣をはじめた。人に会う、話す、受け入れられるってなんだか嬉しいことなんだなあとか思った。 就職決まってるんだよね…
彼がピアノに飛びつくとき、きっと世界は恋に落ちる 壮大すぎる?少なくとも私は落ちました。 一曲目におどるポンポコリンを武道館で堂々と歌い上げる人が、この人以外誰かこの世界にいるだろうか 目眩がするほどの色気なのに、ふと急に奔放さと迷いを持つ少…
できることは やさしくありたい やさしくありたい 傷ついているんです!!と叫ぶのではなく やさしくなりたい やさしくなりたい 心を知る、抱え切る方法はわからないから やさしくいたい だってそれ以外本当のことはない 難しいけれど、そうなんだ 今は そう…
この半年で私はだいぶ変わった そう思わせる強い何かが私のなかを通過していった 半年以上同じ景色を眺めた 椅子に座る、机の前のペンと紙 ぼーっとする事が今しかできないのだとしたら、そう前置きせずともぼーっとしていた そうしたら、私の中にあるいろん…
おかえりと言えない場所ならば 言ってあげられない 言ってもらえない場所ならば 願いが叶うまでに、同じ匂いをみつけるまでに、傷ついて信じる心が削れ切らずに残っていた、運が良いのかもしれない、ぼく もののかたちをした 猫のかたちをした 人のかたちを…
もう私の体から、完全に、拗らせていた過去が、分離していって、もはや懐かしい 今までの自分がウソみたいで、やっと解放されていっている、あの時のわたしおつかれさま そして導いてくれた音楽 ありがとう もうわかる、不安を飼いすぎて逆に飼われている人…
すべて2020に葬られていく 2021をただ待つ(星回り的にねっ)
漠然とした文章を許して… すべての前提として私は目に見えないものを信じている。虚無主義(現代に蔓延する)の終焉とかかわりがある。たった一瞬の出会いですべての生命をたまらなく美しく感じる。美しさを信じた時に煌めくもの、生命と踊り、踊りと風土、そ…
テレビが悲しいから消したけど私も悲しくなった ヤンキー嫌いだけど妹の彼氏が夜中にでかい花束持って渡しにきてて良かった 友達が楽しそうなのと友達の彼氏の車がだいぶ速くて良かった 炎症の薬と鎮痛剤を合わせると痙攣するらしい 社会学の教授が煽りメー…
https://youtu.be/yR8oczd3JQU 月曜の病院は混んでいた 軽く体の不調がつづいていて別の症状でまたおなじ病院にきた お医者さん看護師さん受付の方はすごく大変そうだけど優しくて申し訳なくなった 早く健康になります! それで採血をしたのですが 担当のお兄…
思い出してどうしようもなくイラついて眠れない夜がある。 私には決めていることがある 性別で強弱を決めたりしたくない、自分自身が女を理由に謙らない、性別の偏見を通して相手を見ない まだ難しい部分もあるけど、反省も含めてこうありたいと思ってる 以…
良いことなんだろうけど、世の中でタブーが増えるたびに、いつお前は罪人だ的なことを言われるのだろうと怖くなってしまう 誰しもの過去や現在に そういう思いや経験があるのだろうか、幼い罪は償うことがむずかしい、自分しか覚えていないのかもしれない…
声の小さい教授、近所のニート、深夜レジ、どれも孤独で冴えない感じと不器用な幸福への想像が、切なさを勝手に構成していた (2019) 卵を割ると黒ずんで腐った塊が重さを持って落ちていく夢を見て、それを思い出すたびに吐き気がしてとても気持ち悪い。今…
まるで映画のエンディングのようで、美しい最終回のあの感じ、それをイントロの2秒間で体現できる音楽 ずっと待っていたかのような/人の悲しみを目で測ることはできないけど、あなたも私も今 生きているということはこれまで傷ついてきたということなんだと…
血が滲むまでなにかをするようなこと、そして突き抜けること、それ以外は本当は大したことないってこと、だれかの愛の形とか知らねーけど痛めつけることでしか認められないならそれは正しくはないのかもしれないこと 氷で薄まったアイスティーをストローでぐ…
序章 文学青年の話を聞いて薄っぺらいなって思った。でもよかった、私も同じだから。「世界で一人取り残されている気がする。自分が多少弱くあまり賢くない事は承知しているが、それを受け入れたところで僕の中の僕は頷かないものだ。」少し間があいて「革命…
12/31 夜中 長く使っていた櫛が折れた。それはまるで今までを背負って割れたかのように 先に行けと言われている気がしたから、帰り際捨てた 2019年は私にとってすごい年だったと思う 突き抜ける瞬間がいくつもあった 私は私のまま この感覚を忘れずに生きる…