雑記14+

 

 

 

序章

 


文学青年の話を聞いて薄っぺらいなって思った。でもよかった、私も同じだから。「世界で一人取り残されている気がする。自分が多少弱くあまり賢くない事は承知しているが、それを受け入れたところで僕の中の僕は頷かないものだ。」少し間があいて「革命だ!それはもう、不可逆的な」私は黙ってそれを受け入れる、それはもう穏やかな気持ちで / ポップな勘違いと悪夢の正当化、どろどろの愛、いらだち、傷心、深刻なセンチメンタリズム、生存価値 絵に描いたようなユースは画面の中に、どこまでも冴えない日々は鏡の中に 歪曲された140字の感傷的なポストより、そのままで歪んだ世界で前を向いているあなたを美しいと思う、画面越しに愛をこめて

 

 

 

 

 

 

 

 

画面越しに愛をこめて 近々、

おしらせがあります まっていてください

ねのより