雑記17

 

今日は病院に行った。初診から一年ほど経っただろうか、大したことないものだが症状が良くならないのでまた見てもらう事にした。母と同じ科に通っているのでいつも連れて行ってもらう。家から1時間ほど、それから院内で3〜4時間ほど待つ

診察では、痛さとコンプレックスと将来の不安とが合わさり思考が駆け巡るなかただ天井を見つめる。病は気から、は一理ありそうでないようにも思う。早く健康になりたいと切実に思って今までの常識や生活自体を変えてみている。不健康の時代は終わったんだよ…(私の中で)

でも、見えてきたのは、愛が基準の真っ直ぐな世界で、それが思いのほか向き合うと辛いんだ でも辛いほどに欲望が輝く気もする…

なんだか生きているという感情になった

早く治ってください あとは毎日好きなものを勉強してみることで新鮮な気持ちになれるということが分かった。虚無にならないためには学びが大事なんだな、と妙に救われた気持ちになった。こうしてセルフケアして大人になっていきます 仕事は…本当になんでこんなに…まあいいや アルバム曲作りがスラスラいかなくて思ったより長くかかりそう

身体を引き摺りながら影踏み歩くのではなく痛みのぶん協力しあいながら 影のぶん人に優しくしながら進めるのが何事も理想だなと思うけれど…腹立つことは腹立つ、悲しいことは悲しい、嬉しいことは嬉しい そう表現していかないと心が詰まる。音楽はそれ(解放)に対してかなり強い力があるな

独り言にしては多すぎた おやすみなさい