哲学の先生が民藝について語ったとき、わかったような、わかられたような、求めていた感覚のような気持ちになった。
坂本慎太郎の 役に立たないものが存在できない世界は恐ろしい、という言葉が載ったタワレコの広告を見て、その意味が高校生の頃は理解できなかったけれど、今ではよく分かった気がする。
私が毎日朝起きて 何のために生きるのかと考えることは、無駄なことではないのかな
誰かのためになる日が来るのなら、私は私を止めたくないのだ
心から笑うために私が私を正しく導くことが必要なんだ
そしてそれが私のため、誰かのためになるといいな