20220208

 

 

私は私から、創る為に抽出される感情の唯一性を愛している。

誰かの、何かの為にある訳ではない。

ただそれそのもののために在る。

変わりはどこにもない、あることができない。

 


(どんなに暴力的でも良い

僕はそれを、ただ僕のために、許し続ける)