プールサイドラバー なつやすみ号2

 

 

夏休みは相変わらずやることがなく、メモやMacと向き合って歌っていて気づいたら夜だった、でもこれは逆にしあわせかもしれないよね、退屈よりも

 

やることがないって言うけど、友達に、就活しなさそうだねとか、想像つかないよとか、逆に就活するんだって言われて少し悔しかったので、しますよwって言ってたんだけど、実際全然何もしてなくて、さっきそういえばインターンってものがあったなとか思ってサイトを見たら、ほぼ募集終わってたし、そもそも、行ってもついていけない気がして、夏。そうなんだよな 私も想像つかない

 

 

 

歌詞

 

20

 


ほんとに日々はさえない、さえないけど

それはすごい速さ夏を待つ公園で缶ビールを開けて

警備員から逃げ回る横顔がたのもしい

つまんないなんか言うならそれは多分お前のせいだよ

 


苦しさは変わらない分かるとも思わない

影が並ぶだけ、帰りはコンビニに寄ろう

ばかばかしい話の数だけ意味がある気がする

笑えないことも笑っていける今なら

 

https://soundcloud.com/nenopooldreams/bunkyoku/s-LrYcq

 

demo1

 

口に出すまでもなく呆れてしまった
ふさぎ込むことが間違いだと言うなら

戦争映画 笑えない日が訪れる気がするような
退屈だけが 友達の日が消えてく気がした
ねえ君は 知らないふりが本当得意だ 目を覚ませば
いつもの朝がここにあるとは 限らないって、知っているはず

制服を揺らして足並みを揃えた
切り揃えた前髪は風に揺られて

あの映画 閉じ込めて 窓から投げた言葉は
音楽だけが 友達の君が蘇る気がする
ねえ君は 知ってるふりが本当できないな、目を閉じても
いつもの日々がそこにあるとは限らないと 知っているでしょ

憂うつを揺らして
同じように痛くて
わかってるよ ただ
何も言わないで

 

https://soundcloud.com/seiyufanclub/demo1