不良少年 don't need xanny

 

 

傷口が広がるほどに文筆速度が上がる悲しい性。かつて人生のボトムラインを5万円近く叩いて得た事を思い出した。でもそんなものがなくても、失うものはそんなに無い。そう思えるのは、私が恵まれた環境で育ち程よく放任された故なのだろうか。私の行動を笑ってくれる友達がいるならそれでいいとも思ってしまう。私も面白いと思うから書き尽くしてしまいたいと思う。でも誰かを嫌な気持ちにさせると思う。でも、私は生きる、今を強烈に生きることができる。恋をしても失恋しても、最悪の夜を過ごしても、まあまあ命の危機でも。私は実際ストレートエッジ、言葉を紡ぐならばフツカヨイ的ではなく、どこまでも不良少年的に、少しsad girlだけど愛してるのはmoneyではなくてxannyでもなくて、書いた文と音だけかも  まあ、あと数年したら落ち着くのではないだろうか?私の顔が幼くて助かった。あなたがこれを見るのかは分からないけど、私のこれまでの出来事を知っているのは、そう坂口先生も出た学部を一緒に卒業したあなただけ。(もれなく思想も宗教も哲学も役に立たっていない) これからも友達でいてくれたら嬉しいです