20230301

 

 

カタルシスデトックスの意味合いでのブログだが、なぜ誰かに少しでも見て欲しいと期待するのか?それは、私がかつて誰かの文章を読み救われたように、私もまた誰かを救えるのかもしれないと密かに思うから

鬱屈とした感情がやってくる。原因解明する前に私は構えてそれらを抽出しようとする。苦しくも楽しい作業、病んだティーンの亡霊を抱えてペンを走らせる。私は、私と同じ君たちにしか分からない、見えない存在 側から見たらしょうもないのかもしれない

でも、そんなふうに未だに社会性と戦っているのは何故なのか?なんだか自分をじわじわと殺している気分

でも、幸せを感じる瞬間、まだ思い出せる

痛みから逃げなければいいのに、

なぜ私は麻酔を選んでしまうのだろうか?

君が薬から逃れないことを選ぶのと同じなの?

私は私に潜り込んで数日戻らない

fixするのに時間がかかる