what I doing in the club on a Thursday?

 

 

 

比喩をすぐに並べられないのは、私が日本語から少し離れたからなのか 狭くて暑い、調子に乗った男たち、いつもより面白くない 画面ばっかり見ないでと声がする 2時に返信がきたから、思わず最悪な夜なんて言って、私はアテンションがとにかくあなたから欲しいんだと思った。奥のテーブルにあなたに似た男の子を見つけた。私は私が少し分からなくなった。感傷的にならないのは私がこのベースとキックが好きだから 私をまともという人、変だという人、慕ってくれる人、身体を求める人、無視する人 心が通じる感覚は、誰とでもある事ではなくて、どんなに近い距離の人でもそれが無いことなんて全然ある 通じ合える、もしあなたがそのうちの一人なら、私はそうやって夢をみてる このライトと騒音と熱気の中で 近頃私は少しおかしいかもしれない、でも前より素直になっている気がする そしてまたあなたの返信を待ってる